人間ドック戦記。
おはこんばんにちは。
よねちです。
はてブはじめてます。
年に1度人間ドックに行き始めて早数年。
会社から費用補助が出るのはありがたい(ー人ー)
人間ドック専門のクリニックに行っているのですが、雑誌がいろいろあって本好きな私としては待ち時間も全然ウェルカム!という感じ。
むしろ、さくさく終わってしまうと残念に感じるぐらいでした。。。
でも去年今年はなんだか雑誌の数が減っていてちょっと寂しい感じも。
コロナ禍とか経費節減とか、時代の流れなんでしょうね。
実は私「左右盲」でして、ぱっと「右!」とか「左!」とか言われると
瞬間的に「お箸持つ方どっち?!」と考えないとわからないんです^^;
普段はほとんど問題ないのですが、戦いを強いられるのが
・視力検査
・胃のバリウム検査
最近の視力検査は、機械を覗き込み、輪の切れ目の方向に手前のレバーを倒しすものなので、
どんとこい!的な感じなのですが、昔の学校にあったような壁に貼ってある一覧表を上から読んでいく形式は地獄です(笑)
看護師さん「はい、これは?(どこが切れていますか?)」
よねち「・・・み、みぎっ!(必死)」
見えてないわけじゃない。見えてるんだけど右と左がとっさに出てこない。
「みだり!!」みたいな謎の発言も飛び出す始末。(←どっちやねん)
小さい頃は指で右や左を差すことで、許してくれた看護師さんも多かったですが、齢30歳を超えた人にそれは許されず(笑)
見える見えないじゃない次元の戦いを強いられています。
上からひらがなを読ませるタイプの視力検査もあり、そっちの方がありがたいのですが、
まさかリクエストすることもできず(笑)
・・・・・リクエストできるんですかね?(笑)
ちなみに、機械を覗き込むタイプの視力検査が自分の体質に合わないようで、
右目0.4、左目1.5みたいな謎の視力結果が毎度出ます。
人間ドック的には右目はNGの値なので、眼科へ直行。
眼科の視力検査は壁に貼ってある一覧表を読み上げるタイプ。
右と左の死闘(笑)
戦いの結果は、だいたい両目ともに視力0.8ぐらいに収まるので、経過観察になります。
・・・・・必ず戦いを強いてくる、視力検査・・・許すまじ!!(違)
本当に弄ばれている感がすごいんですよね。。。
何はともあれ、目は大切にしましょう。