日日是奮闘。

産業カウンセラーとして活躍していきたい私の日常です。今までの勉強、日々のこと、将来のこと何でも書きます。

日曜日の夕暮れ時を何と呼ぶか?

おはこんばんにちわ。

よねちと申します。

はてブ始めてます。

 

日曜日のこの時間帯は嫌いです。

16時~19時ぐらい。

いわゆるサザエさんタイムなので、世のサラリーマン・OLさんは同じかもしれません。

この時間帯が好きな人がいたら、本当にどんな過ごし方をしているのか聞いてみたい。

本当に。本当に。マジで!!!(切実)

 

夕暮れ時ということと、休日の終わりと、明日からの日常が混とんとしてくる感じ。

普段意識していないような不安や焦りまで「なんか呼ばれました?」って具合に登場する。

マジで呼んでないです、はい。

 

去年は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に夢中だったので、まだ気が紛れていた気もします。

仕方がないので、統計検定の勉強して意識をむりやり数式に飛ばします。びゅんびゅん(←「飛ばす」的なオノマトペ)。

 

「今日、上京すればよかったかな」

またこんな思いが交錯する。

いい加減にこの気持ちと決別したいなぁ。

(「上京」というのは、実家から一人暮らし用の家に帰ることです。テレワークが進み、都心から少しはなれた実家からも仕事できるようになり、実家への寄生率アップアップ。(苦笑))

 

昨年、産業カウンセラー養成講座を受けているときに、指導員の先生が

「不安や嫉妬などの、得も言われぬ気持ちは、心からすぐになくなることはない。だからこそ、ふわふわさせておくのではなく、「お前はここにいてね」と心に住処を作ってあげるとよい」

と言っていたのを思い出します。

 

なるほどねー。

 

似たような現象として、「もやもやした気持ち」があったときに「嫉妬」とか「不安」とか別の言葉に置き換えられると、少しすっきりすることはないでしょうか。

さらに「同僚への嫉妬」とか「仕事が期限通りに終わるか、という不安」とかより具体的な名前だと、その「もやもやした気持ち」をより客観視できるようになり、ほんの少し気持ちが安定する気がします。

 

そのためにも、産業カウンセラーとして成長するために「語彙力」ってすごい大切だなと思ってます。

もちろん自分のもやもやの名前を付けてあげるためにも。

 

 

さて、私の日曜日夕方の混とんとした気持ちをどう名付けましょうか。

 

うーん。。。。

 

・・・・夕暮れおばけ?(^^;)

 

 

あーあ・・・・語彙力のなさにがっかり・・・・orz